住まいの風景

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Abingdon 旧市街 博物館

町の中心は、広場の向かいに立つ博物館。砦というか塔のような形で二階が博物館。
広場では毎週月曜にマーケットが開催されます。
博物館では、ちょうど女性陶芸家の作品とカリグラフィーの展示がはじまったばかり。
ホストファミリーのAnneさんとPetterさんは、この博物館の会員ということで、企画展のレセプションに連れて行ってもらいました。

会場は、たくさんの人であふれ、飲み物と軽食が用意されていて、みんなワイン片手に展示作品を鑑賞していました。(日本では、いくらレセプションだといっても展示会場で飲食できないですよね)
ちょうど作家さんも来ておられて、すごく和やかでアットホームな雰囲気が素敵でした。
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博物館のあるタワー。
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町の中心の広場。
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博物館の中。この日は小学生たちがワークショップをしていました。
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陶芸家の作品。
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市民の作品。
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レセプションの風景。
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左がAnneさんとSocial Club のお友達(同じくアンさん)。
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女性陶芸家。
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食べ物がずらり。
# by masamaturi | 2008-03-23 17:33 | 2008年春・イギリスホームステイ

Abingdonの街並みその1

Abingdonは、オックスフォードから十数キロ南にある、人口約36000人規模の町。中心の旧市街地の周りに新市街地が広がっています。
テムズ川が町の中心を流れ、緑も多く、日本からみるとすごく恵まれた住環境です。

でもAnneさんやその友人の話では、最近郊外に大手マーケットが増えて、旧市街地にあった歴史のある店舗が店じまいしてしまい、残念だと話していました。これは日本も事情が同じですね。

まずテムズ川沿いの風景を。

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Anneさん宅から徒歩5分でテムズ川のほとりに。柵などはなく、水辺がすごく身近に感じられます。
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住宅地内のフットパス。

次回は旧市街地の建物をご紹介します。
# by masamaturi | 2008-03-22 00:57 | 2008年春・イギリスホームステイ

ホームステイ先の住まい

今回二週間滞在したAnneさん宅の外観はすでに掲載しましたが、今日は内部をご紹介します。

まず一階中央にある玄関を入ってすぐ左手がリビングルーム、そしてダイニングとキッチン。その隣にはレッスンにも使った小部屋でテレビやパソコンはこの部屋にあります。そして玄関脇にガレージがあり、今は野菜や雑貨品、季節ものなどを置くスペースとして利用されています。(車は前庭に二台駐車)
二階には個室が三つ、納戸がひとつ、シャワー室ひとつ、バスタブ付きシャワー室+トイレ。もともと二階には一部屋だけだったのを増築したとか。

プランも室内ディテールも、いたってシンプル。でもあちこちに思い出の品を飾ったり、イースターが近くなると、それ日何だ品に入れ替えたり、母の日のカードが子供たちから送られてきたらさっそくそれらを飾ったりと、暮らしの中で自然とそういうことが組み込まれているというかんじでした。
そういえば、日本もかつては床の間の掛け軸を季節や行事に合わせて入れ替えたり、庭の花を活けたり、建具を夏と冬で入れ替えたりしてたんだな・・・と子供の頃を思い出しました。


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私のお土産の風呂敷をさっそくテーブルクロスに。
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リビングの飾り棚。旅行の思い出の品や友人からのプレゼントが並ぶ。真中あたりに私の手作りカップがさっそく飾られた。
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玄関側の飾り棚。
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ダイニング。
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私が二週間過ごした部屋。
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洗面台付き。書棚にはイギリスやオックスフォードの本や資料がぎっしり。
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テレビは30年もののモノクロ。私も物持ちがいい方だけど負けたかも。
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夜は資料を読んだり、宿題をしたり、ラジオを聞いたり・・・
# by masamaturi | 2008-03-20 23:27 | 2008年春・イギリスホームステイ

ホームステイ先

私が二週間滞在したのは、Abingdonの町はずれ、築約30数年の5LDKの一戸建て住宅です。

イギリスでは、日本でいうマンションやアパートタイプをflat、一戸建てをdetouched house, 隣と壁を共有するタイプはsemi-detouched house、平屋の一戸建てをbungalowと呼ぶそうです。

この町には、flatタイプはほとんどなく、前庭とバックヤードを持つ戸建てか連続建て住宅が中心で、主に高齢者がクラスというバンガロータイプガチラホラ。
一つの住宅地を計画したらその周辺には必ずグリーンベルトを確保しなければならないそうで、良好な住環境です。また広場を囲んだタイプの住宅地もありました。当初、入居者は歩行者から室内を覗かれるのではないかと心配したそうですが、今は玄関前に広がる緑豊かな空間を楽しんでいるそうです。

一軒一軒は、パッとみるとよく似たデザインでも、住まい手が花を植えたり、出窓を飾ったりして個性が感じられます。また緑地にもフットパスとしても利用されていて、町歩きも楽しくなります。
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黄色いガレージの扉の家がAnneさん宅。
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Anneさんの裏庭から見た所。私の部屋は二階の右側。
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裏庭からの眺め。広い野原には時折、馬たちが放牧されていました。
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庭の花たち。
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二階の部屋から道路側を見下した所。
# by masamaturi | 2008-03-17 00:15 | 2008年春・イギリスホームステイ

イギリス・ホームステイの旅 その1

ブログ、本当にご無沙汰でした。
○十年ぶりに学生となり、ハードな勉強漬けの二年間を過ごしていました。

さて、この春、二年半ぶりの海外旅行、そして初めての海外一人旅。
大学に入学して二年、いつかは海外ホームステイしてみたいという夢がようやく実現、イギリスのオックスフォード近郊のアビンドンというところで二週間を過ごしてきました。

2月24日(日)、大阪では珍しい雪の積もる朝に出発。
関空からフィンランド航空で10時間、ヘルシンキでトランジット、ヒースロー空港を目指しました。
空港では、今回お世話になるAnneさんがお出迎え、彼女の車でアビンドンに向かいました。
アビンドンは、オックスフォードから約13キロ南に位置する、テムズ川に沿う、イギリスで最も歴史の古い町のひとつ、Anneさん宅はその町の一番端にあり、裏庭の向こうは広~い野原、住環境としては非常に恵まれた立地です。
写真は、雪景色の我が家と近所の公園のつばき。イギリスの写真は次回のお楽しみ!

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# by masamaturi | 2008-03-13 20:33 | 2008年春・イギリスホームステイ

お台場 移動美術館

お台場で開催されているノマディック美術館「ashes and snow」へ。
建築家・坂茂氏によって設計された移動美術館は、コンテナと紙の列柱で構成されています。

テント内では、カナダ出身のアーティスト・グレゴリー・コルベール氏が15年以上に渡り撮影した、動物と人と風景が一体となった独特の世界を写真と映像が迫ってきます。
人と象や鷲、オランウータン、豹(ピューマ?)、くじら・・・どうやってあんな風景が撮れたんだろう・・・ただただ驚きです。画像加工は一切していないとのこと。
何か、体と心の中に眠っている未知の感覚が呼び戻されるような不思議な世界です。

6月24日まで開催されています。
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# by masamaturi | 2007-04-09 12:56 | 建築

東京へその2 東京ミッドタウン

先月末にオープンした東京ミッドタウン。庭園と6つの建物から構成され、想像以上の規模(約10ha)。
実はサントリー美術館がリニューアルオープンしたので訪れてみると,東京ミッドタウンの中にあった・・・ということでした。何より都会のど真ん中にこんな広大な敷地があったということに驚きました。(防衛庁の跡地らしい)
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このお店はDOGS DAYSというワンちゃん専門店。美味しそうなフードやおしゃれなグッズがいっぱいあったけど、どれも高くて手がでない・・・
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奥にみえるのが安藤忠雄さん設計のギャラリー棟「21_21 DESIGN SIGHT」。平屋で地下がギャラリースペース。
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ギャラリーでは、この建物の工程を図面、写真、模型などで紹介していました。外国からの取材陣がたくさん来ていました。
# by masamaturi | 2007-04-08 13:02 | 建築

東京へ 国立新美術館

昨日は、東京へ日帰り一人旅、9時半東京到着でまる一日、美術館や建築めぐりしてきました。まず最初は今年オープンしたばかりの国立新美術館(設計/黒川紀章氏・日本設計共同体)へ。
「六本木アートトライアングル」(国立新美術館・サントリー美術館・森美術館)のひとつ。
この美術館自体は所蔵品を持たず、常に10以上の同時展示スペースを提供するというもの。

外観は波打つ一面のカーテンウォール。写真で見るより建物の圧迫感がなく、特にタマゴのような緩やかなカーブの壁面は、なかなかキュート!
天井高さ20メートル以上あるアトリウムと展示室というシンプルなプラン。訪れた人たちが、すっとこの空間になじんでいるように感じました。

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ここは地下1階のミュージアムショップ入り口。オリジナルグッズをショーケースで展示していました。
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初めて見ました、AED。先日、使い方をテレビで見たのですが、いざという時に使えるようになっておきたいです。
# by masamaturi | 2007-04-06 22:57 | 建築

私が育った住まい

私が育った岸和田の実家は、築約300年くらい。
子供の頃は、住まいに関する禁止事項が多くて、洋風の住まいに憧れていましたが、大人になってからは日本住宅の住まいのよさがよく分かるようになりました。

子供の頃の禁止事項
その1 座敷など走ってはいけない(わざと走っていた)
その2 畳や障子などはもちろん大切に!(いっぱい穴を開けていたずらした)
その3 庭の苔を踏んではいけない(飛び石を全力疾走で走って遊んだ)
その4 祖父母の離れに勝手に入ってはいけない(写真の井戸のある中庭脇に離れがあった)
その5 お蔵には入ってはいけない(お化けが出そうで一人では入れなかった。いたずらすると閉じ込められる)
などなど・・・・

不思議なお話
その1 二階の奥に開かずの間がある(私は中学校の時屋根伝いにのぞいたことがあるが、母は今も近づかない)
その2 この住まいで生まれ育った叔母は70歳になった今も言いつけを守って、お蔵に入ったことがない
その3 大きな仏壇は、火事の時には床下にドスンとまるごと収納できるようになっているらしい(これは絶対ウソのはず)
その4 お蔵で昔、醤油の樽があって、夜になるとたぬきの親子がそれを舐めに来ていた(祖母談)
その5 祖父が白い大蛇を捕まえてたらいを伏せて捕獲しておいたら、翌朝別の白蛇がたらいの周りに髑髏をまいていて、さすがに怖くなって逃がしたとか・・・(これは本当らしい)

謎のある住まいって、今思うととても貴重な住体験だったんだなあとつくづく感じます。

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# by masamaturi | 2007-03-26 13:04 | 住まい

大川端の桜開花はいつ?

今年は暖冬かと思ったらここの所、寒い日が続いています。
写真はおとといの大川端の桜です。
まだまだ蕾は硬いのですが、例年並という感じでしょうか。
大川沿いの桜は本当にきれいで桜のアーチがずっと続きます。
私のお勧めは、大阪拘置所の前にあるなだらかな丘になったエリアです。
葉桜の季節も美しいですよ。

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# by masamaturi | 2007-03-20 16:49 | 街並み