住まいの風景

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中国・三江の風雨橋

中国・少数民族の村落を訪れる旅での楽しみのひとつが「風雨橋」を見ることでした。

「風雨橋」はトン族の村落には、たいていあり、立派な木組みの屋根がかかっています。
橋の両脇には腰掛けのようなベンチがあり、村人の憩いの場ともなっています。

上の写真は、「程陽風雨橋」で、1912年に建造され、完成まで12年もかかったそうです。
長さは、約77メートル、幅約11.5メートル、真夏の暑さの中でも、橋の上には心地よい風が通り抜けていました。

この一帯に住むトン族の人たちは昔から木造建築の技に秀でているそうです。
この橋も、釘一本使わず建てられています。

一番下の写真は、風雨橋の橋脚部分。
先日のテレビ「世界ふしぎ発見」でもクイズになっていましたが、この木組みがバネとなり、橋が長持ちするそうです。

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# by masamaturi | 2005-08-26 14:44 | 旅にて

中国、少数民族の村落をめぐる旅に行ってきました!

8月8日~17日まで、中国、広西チワン自治区から貴州省、そして湖南省へと行ってきました。

観光化されていない、苗族、トン族の人たちが暮らす村落の住まいやその暮らしを垣間見て、私たち日本人の原点に近いものを感じました。

写真(上)は、トン族の住む肇興の村落を見下ろした所です。中央に見えるのは村の集会所でもある「鼓楼」です。

下の写真は、とても素朴できれいだった瓦屋根のアップ。

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# by masamaturi | 2005-08-25 22:51 | 旅にて

都会のビルの中にこんな住まいが!中庭とステップフロアのある住まい

先日、東京に取材の仕事で行ってきました。(住宅関係の編集の仕事をしています)

取材させていただいたのは、天沼白川建築設計事務所の天沼啓子さん。
マンションリフォームの作品の取材でしたが、伺った事務所のあるビルが天沼さんご自身の設計。5階建てのビルの1階と地下が設計事務所、2、3、4階が賃貸、5階がご自宅でした。

取材の後、ご自宅を見学させていただくことに。
玄関を入ったところから、都会のビルの中にいるとは思えない空間が広がっていました。

中庭の吹き抜け空間を中心として、グルッとフロアーがスキップしながら一巡する、「忍者屋敷」と「温室」を合わせたような、とても楽しいお住まいです。(建坪は12坪と聞いて、びっくり!とっても広々と感じました。)

その上、天沼さん自身によるアイデアいっぱいの手作り家具やご主人の趣味である絵画、子供さんのおもちゃ、ジャングル(?)のように室内で元気に育っている草木たち、さらに愛嬌のあるとてもかわいい愛犬チワワのシュー君のお出迎え・・・

心地よい空間は、こんな風に住まい手が育てていくものなんだと改めて感じました。

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# by masamaturi | 2005-08-03 00:16 | 住まい

イエメンの町

今年の二月にイエメンに行ってきました。
何百年も前に写真のような高層住居が建てられていたなんて!
また今もそこでちゃんと生活が営まれていることに感動しました。

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# by masamaturi | 2005-07-28 18:51 | 旅にて