住まいの風景

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平凡社「茶の湯のススメ」に私の手作り陶器が掲載されています!

以前、このブログでもご紹介した木村博昭氏の「鉄の茶室」でのお茶会の風景が、平凡社のコロナ・ブックス「茶の湯のススメ」に掲載され発売中です。
恥ずかしながら、私の陶器も掲載されています。

この本には、茶道家、陶芸家、アーティスト、建築家、スタイリストの皆さんによる「ゆとりと個性の茶会スタイル12」が紹介されています。
どのお茶会も、参加者が「楽しんでやろう!」という気持ちが伝わり、読んでいるだけで12通りのお茶会に参加した気分になりました。
店頭で見かけたら、ぜひ読んでみてくださいね。(偶然にも、知人の編集者が取材してくれました。Sさん、素敵な記事を有難う!)

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by masamaturi | 2005-12-18 16:39 | 手作り陶器

京都・知恩寺の手作り市

京都・百万遍の知恩寺で毎月15日に開催されている手作り市に行ってきました。
以前は私もたまにやきものを出店していたのですが、最近はもっぱらお客さんとして楽しんでいます。
お店はお寺の境内いっぱいに百数十件は出店していると思われます。
プロの方から趣味で手作りをされている方まで、分野も食べるものからやきもの、絵、かばんなどから食べ物、はたまたアロママッサージ(これも手作り?)まで、本当にいろんな種類のお店があってとっても楽しいですよ。
写真は境内正面、この左右、奥の敷地にお店がいっぱいです。
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これは、私の大好きな版画家、住田さんの作品たち。
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こちらもブログには私がゲットした品物を紹介しています。
by masamaturi | 2005-12-16 14:55 | 旅にて

常滑散策 その2

常滑は日本六古窯のひとつ。現在も多数の窯場や工房が点在しています。
「やきもの散歩道」という散策コースが作られていて、MAPを見ながらやきものや迷路のような街並みを楽しめるようになっています。

かなり急な坂のある界隈です。
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こんな風に、土管などやきものを利用した擁壁があちこちに。
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これは、子どもたちの作品かな?ほのぼのした良い感じ!
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これは「常滑屋」というショップと喫茶のお店で注文した煎茶セット。煎茶と栗きんとんとお豆のおやつがついて600円。どっしりした木組みを現した民家風の建物で、ゆっくり過ごせました。
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by masamaturi | 2005-12-10 23:37 | 建築

常滑散策 世界のタイル博物館

昨日は常滑に行ってきました。
私の大好きな美術館のひとつがこの「世界のタイル博物館 INAX TILE MUSEUM」です。
山本正之氏がコレクションされた世界各国のタイルをメインとして展示されています。

「無類のタイル好き」の私にとっては、何度行っても見飽きることがなく、本当に出るのはため息ばかり・・・

お向かいにある窯のある広場・資料館も同時に見学できます。こちらには染付け古便器の展示があり、これがまた美しくて、いつか私も自分で染付けした便器を据え付けたいと、心ひそかに計画しています。

タイル博物館外観。
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タイル博物館内部。
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土管を焼成していた窯が保存されています。長年にわたり付着した壁の釉薬がとてもきれいです。
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さまざまな染付け便器が展示されています。
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こちらのブログもご覧ください。
by masamaturi | 2005-12-09 16:27 | 建築

東京美術館めぐり 岩崎邸その4

岩崎邸敷地内にあるビリヤード棟。
映画「春の雪」でも、主人公と父親がビリヤードをしているシーンがありました。

外観はこんな感じです。
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ビリヤード棟の内部。
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広大な庭から洋館のバルコニーを見たところ。
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by masamaturi | 2005-12-08 00:18 | 建築

東京美術館めぐり 岩崎邸その3

今日は、岩崎邸洋館のモザイクタイルなどのディテールをお楽しみください。
丁寧に作られたものに年月の深さが加わって、いつまで見ていても飽きません。
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洋館の手洗い・洗面の写真はこちらから
by masamaturi | 2005-12-07 12:29 | 建築

東京美術館めぐり 岩崎邸その2

洋館も素敵でしたが、和室もいろいろなデザインが施されていて、当時の作り手たちがこだわりを持って、楽しみながら作り上げていたのだろうなと感じました。

洋館から和室棟への渡り廊下。
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和室は暗くてうまく取れなかったのですが、これは欄間部分。天井がすごく高い!
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かなり暗い写真ですが、床の間です。
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室内から縁側をみたところ。
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和室棟から洋館の外観を見上げたところ。
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次回は、タイルなどのディテール写真をご紹介する予定です。
by masamaturi | 2005-12-06 23:13 | 建築

東京美術館めぐり 岩崎邸その1

岩崎邸は、イギリスの建築家ジョサイア・コンドルの設計で明治29年に完成しました。現在、
敷地内には洋館、和室棟、ビリヤード棟があります。

まずは玄関の見返し。「写真を撮っても良いですか」の質問に「いつでもモデルとしてはせ参じます」とユニークに答えてくださった案内の方が写っています。柱や壁に注意すれば撮影OKです。
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玄関ホールから広間を見たところ。
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階段ホールの開口部。
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吹き抜け空間のレリーフ。
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二階バルコニー。
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次回は和室棟をご紹介します。
by masamaturi | 2005-12-05 13:55 | 建築

東京美術館めぐり

11月下旬にひさしぶりにプライベートで東京日帰り美術館めぐりに行ってきました。
今回は、6つの美術館を廻ってきました。

まず朝一番の新幹線で上野には9時前着です。
9時からオープンしている東京都美術館(設計:前川国男建築設計事務所)の「プーシキン美術館展」へ。エルミタージュ美術館につぐロシアの有名な美術館なんだそうです。
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そして一番のお目当てだった東京藝大大学大学美術館(六角鬼丈氏総合監修)の「吉村順三展」へ。吉村氏が設計された建築物の写真、模型、図面、家具、照明などが、分かりやすく展示されていました。
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次に東京国立博物館の「北斎展」へ。これが20分待ちのうえ、会場内は大混雑で、とてもじっくり鑑賞できる状態ではなく、ギブアップ!早々に出てきました。

ここからタクシーに乗り、不忍池近くにある岩崎公爵邸へ。広大な敷地に、和館・洋館・ビリヤード棟が建っています。洋館の設計は、ジョサイア・コンドル。建物が素晴らしかったのはもちろんですが、スタッフの人たちが感じよくて、写真撮影もOK、ゆっくり庭園を散策したり、和室ではおいしい白玉ぜんざいや甘酒などもいただくことが出来ます。お勧めスポットです。
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庭園の大銀杏も美しく紅葉していました。
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ということで、室内の写真がたくさんあるので、次回にたっぷりご紹介します。
by masamaturi | 2005-12-03 00:20 | 建築

「豊中のいえ」を見学してきました。

設計は広渡建築設計事務所。木造二階建の自然素材をたっぷり使った、OMソーラーシステムを取り入れた住まいです。

今日はまず一階部分をご紹介。
1階には玄関を兼ねた暖炉のある部屋と和室、浴室、洗面、トイレがあります。

まずは、玄関入り口から外観を見上げたところ。
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色ガラスが嵌められた玄関ドアを入ると、たたき土間と唐松ムクのフローリングが敷き詰められた暖炉のある空間です。土間に埋め込まれているのは、石英岩。
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こちらは木のデッキの方向を見たところ。
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掘りごたつのある和室が隣接しています。
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二階への階段脇にある太い円柱はOMソーラーシステムのダクトです。
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by masamaturi | 2005-12-02 20:20 | 豊中のいえ見学会